試合結果/日程

2012/12/17 JAPAN X BOWL vs 鹿島ディアーズ



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

オフェンスMVP  RB #32 原 卓門

8回のキャリーで78ヤードを獲得。アベレージで9.7ヤードを稼ぎ出す活躍を見せた。独特の間合いでタックルをはずし、15ヤードを越えるランを連発。ダウン更新に貢献し、オフェンスのドライブを支えた。

MVP初受賞)

 


 

ディフェンスMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア

チーム最初の貴重なターンオーバーとなるインターセプトに加え、相手のファンブルを誘発する激しいボールアタックで2つのボールを奪った。豊富な運動量と最後までプレーする姿勢がビッグプレーを生み出した。 

(秋季初戦・富士ゼロックス戦キッキングMVP、第2戦・東京ガス戦ディフェンスMVPに続いて、今季3度目の受賞)


 

キッキングMVP RB #20 古谷拓也  

キックオフカバー、キックオフリターン、パントカバーの3つのユニットでフル出場。大事な場面でキーとなるプレーを披露。ハンズチーム(オンサイドキックをキャッチするユニット)でもしっかりとボールを確保し試合を決めた。

(2ndステージ初戦・アサヒビール戦キッキングMVPに続いて、今季2度目の受賞) 

 

 

 


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

↑ページトップに戻る

※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

↑ページトップに戻る

※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

↑ページトップに戻る