試合結果/日程

2011/1/3 RICE BOWL vs.立命館大学パンサーズ



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

オフェンスMVP WR #85 萩山竜馬  ※今回は2名を選出

6回のキャッチで93ヤード。貴重な先制タッチダウンをランアフターキャッチでたたき出す活躍。要所でシリーズをつなげるキャッチを見せたほか、ランブロックも完璧にこなした。(第3節・日本ユニシス戦、準決勝・鹿島戦に続いて2010シーズン3度目の受賞)


 

オフェンスMVP OL #53 木村裕二

7つのビッグブロックに象徴されるように、ゲームを通じてアグレッシブなブロックをし続けた。ビッグゲインにつながるキーブロックもみせた。


 

ディフェンスMVP DL #11 ケヴィン・ジャクソン  ※今回は2名を選出

4タックル、1ハリー(QBに慌ててパスを投げさせること)、1パスカット、1インターセプトと大活躍。終始、相手OLをコントロールし、QBにプレッシャーをかけ続けた。(春季・明治安田戦、第5節・富士通戦、2ndステージ・吹田戦に続いて2010シーズン4度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DL #12 カール・ノア  

1ハリー(QBに慌ててパスを投げさせること)、1パスカット、2QBサックをマーク。特に2つのQBサックは相手オフェンスの目論見を断ち切るプレーとなった。(春季初戦・ハリケーンズ戦キッキングMVP、準決勝・鹿島戦に続いて2010シーズン3度目の受賞)


 

キッキングMVP WR #22 古谷晋也  

パントリターンで最長74ヤードを含む、142ヤードを獲得。確実なキャッチと攻めのリターンで、得点につながるフィールドポジションを確保した。


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー、タッチダウンプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=相手をひっくり返すような激しいヒット

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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