試合結果/日程

2010/12/5 ファイナルステージ準決勝 vs.鹿島ディアーズ



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

オフェンスMVP QB #6 菅原 俊 ※今回は2名を選出

パス51回のうち36回成功(67%)、446ヤード/2TDを獲得。ランでも39ヤード走った。同点タイブレークに持ち込んだ92ヤードのオフェンスドライブでの落ち着いたプレーは圧巻。(第4節・オール東京ガス戦、第5節・富士通戦に続いて今季3度目の受賞)


 

オフェンスMVP WR #85 萩山竜馬

8回のキャッチで197ヤード。キャッチ後の素晴らしいランによって、独走でTDをたたき出したり、窮地を救うゲインを獲得した。ゲームを通じて高い集中力を発揮した。(第3節・日本ユニシス戦に続いて今季2度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DL #12 カール・ノア

要所要所で激しいタックルを披露し、ビッグプレーを阻止した。ゲームの勝利を決める、タイブレーク時のインターセプトは値千金。(春季初戦・ハリケーンズ戦キッキングMVPに続いて今年2度目の受賞)


 

キッキングMVP 選出せず。

 

チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー、タッチダウンプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=相手をひっくり返すような激しいヒット

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キッキング

# 名前 ポイント
RB #35 山﨑公士 1
DL #43 武知大樹 1
TOTAL 2

※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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