試合結果/日程

2010/12/20 JAPAN X BOWL vs.パナソニック電工インパルス



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

オフェンスMVP QB #6 菅原 俊 

パス31回で23回成功(成功率74%)、205ヤード、2TDと得点に大きく貢献。逆転を許した直後のシリーズでは、自らのランも絡めながら70ヤードの再逆転ドライブを成功させた。(第4節・オール東京ガス戦、第5節・富士通戦、準決勝・鹿島戦に続いて今季4度目の受賞)


 

ディフェンスMVP LB #2 古庄直樹  ※今回は2名を選出

豊富な運動量で常にボールキャリアーにアタックし続けた。今ゲームのタックルリーダー。1つのロスタックル、2つのQBサックを決めるなど、ビッグプレーも披露した。


 

ディフェンスMVP LB #9 塚田昌克  

ロスタックル、ハリー(QBに慌ててパスを投げさせること)、QBサック、ファンブルフォース、インターセプトと、まんべんなくビッグプレーを成功させた。試合最後の集中力が光った。(春季初戦・ハリケーンズ戦に続いて今年2度目の受賞)


 

キッキングMVP RB#34 太田尚希  

キッキングゲーム全般に渡って要所要所で献身的なプレーを重ねた。特にキックオフリターンでは2つのビッグヒットをマークし、チームを勢いづけた。


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー、タッチダウンプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=相手をひっくり返すような激しいヒット

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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