2011年01月26日
千葉ベイエリア観光プロモーションツアーが習志野グラウンドを訪問
「『坂の上の雲』秋山好古ゆかりの地と最先端の産業観光スポットを巡る」 -1/25(火)、千葉ベイエリア観光連盟(事務局:千葉市観光協会)が主催する2010年度千葉ベイエリア観光プロモーションツアーのご一行様に、オービック習志野グラウンドをご訪問いただきました。
習志野市役所、千葉県内の観光協会、旅行業各社、メディアの方々約30名の皆様が、1日かけて習志野・千葉ベイエリアの観光地や話題のスポットを巡るバスツアーで、“日本一となった地元クラブチームの本拠地”としてお立ち寄りいただいたものです。
オフシーズンの平日のため、残念ながら練習見学とはいきませんでしたが、事務局・渡部取締役と鈴木DLコーチがお迎えし、グラウンドとクラブハウスをご覧いただきました。
(参考)ツアー見学ルート:
津田沼公園 →オービック習志野グラウンド→メルセデス・ベンツ習志野事業所 →茜浜緑道【関東富士見百景】 →谷津干潟公園谷津干潟自然観察センター →しょいか~ご習志野店 →幕張パーキングエリアPasar(パサール)幕張 →学園おおくぼ商店街【騎兵連隊史跡めぐり】 →千葉工業大学未来ロボティクス学科【最先端のロボットテクノロジーを体験】
▲まずはグラウンドへ。ほとんどの方が「ここにアメリカンフットボールチームの専用グラウンドがあるとは、まったく知らなかった・・・」とおっしゃっていました
▲クラブハウス内。トレーニングルームなどをご覧いただきました
▲ゲームプログラム(チーム紹介冊子)やボウルゲームのパンフレットをお配りし、チームの活動等についてお話させていただきました。ライスボウルをご覧になった方も多く、「練習量では上回る学生チームに週2回の練習で勝てたのは、どのような点が優れていたのか」と、鈴木コーチへの鋭いご質問もありました
2011年01月07日
地元習志野・荒木市長に優勝報告
1/5(水)、チームの本拠地である習志野市の荒木勇市長を習志野市役所に訪ね、優勝・日本一を報告させていただきました。
千葉マリンスタジアムで迎えた開幕戦で掲げた「千葉から日本一」を達成することができ、ここまでご支援、応援いただいた荒木市長をはじめとする自治体の皆様、地元の皆様に心よりお礼申し上げます。
▲【左】荒木市長(左)にチャンピオンキャップを差し上げました。大橋ヘッドコーチ(中央)とDB#8渡辺選手
【右】この日訪れたのは、写真右から渡部取締役、渡辺選手、大橋HC、並河GM
▲「地元に優勝報告」と翌1/6(木)付の新聞各紙に取り上げられました。 読売新聞千葉地域(上左)、朝日新聞千葉首都圏(上右)、千葉日報(下)
▲1/6(木)に行われた習志野市の賀詞交換会にもお招きいただきました