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2018年03月
2018年03月19日
SEA-Cheerに5名の新メンバーが加わりました
SEA-Cheerはオフシーズン中にトライアウトを行い、ルーキー5名を迎えました。2018シーズンのロスター掲載に先立ち、フレッシュなメンバーからの熱い意気込みをご紹介します。
▲2018SEA-Cheerルーキー。左から、Hidemi、Miyu、Miku、Eri、Ikumi
◆Hidemi
憧れていたSEA-Cheerのメンバーになれて、たいへんうれしく思います。私のモットーは「どんなときも最後まで楽しむ」です。どんな状況でも勝つことを信じて、一歩も引かない応援で試合を盛り上げたいと思います。選手やファンの皆さん、そして仲間に感謝する気持ちを忘れず、チアリーダーとして成長していきたいと思います。皆さんの熱い参戦をお待ちしています！
◆Miyu
公開練習に参加させていただき、SEA-Cheerの皆さんの元気あふれるパフォーマンスに感動して、この度、メンバーの仲間入りをさせていただくことになりました。早くサイドラインに立てるよう一所懸命に練習して、選手の皆さん、ファンの方々を巻き込み、会場が一体となるような応援をリードできるよう努力していきたいと思います。オービックシーガルズが日本一の栄冠を手にする瞬間まで、私たちと一緒に熱いご声援をよろしくお願いします！
◆Miku
SEA-Cheerの女性の魅力あふれるダンス、そして、「最後まで諦めない強い気持ち」を持って応援する姿勢に憧れて、このチームで踊りたいと思いました。SEA-Cheerの一員になれたこと、素敵な仲間と出会えたことに感謝し、大好きなダンスを通してさらにチームを盛り上げていけるよう努力していきます。早くサイドラインに立ち、皆さんと一緒に応援したい気持ちでいっぱいです。オービックシーガルズファミリー一丸となって、必ず日本一を掴みましょう！
◆Eri
「熱い応援でスタンドを巻き込む」。そんな気迫に満ちたSEA-Cheerの一員として、皆さんと一緒にオービックシーガルズを応援できることをとてもうれしく思います。どんなときも勝利を信じ、強い気持ちで応援していきます。一人でも多くの方に参戦していただけるよう、全力で頑張ります！ 日本一を掴み、皆さんと一緒に喜びを分かち合えることを楽しみにしています。2018シーズン、本気の参戦よろしくお願いします。
◆Ikumi
はじめまして。憧れのSEA-Cheerの一員となることができ、充実した日々を送っています。オービックシーガルズの勝利のために、皆さんと一緒に応援できることがとても楽しみです。私もたくさんの練習を重ね、パワフルなパフォーマンスでSEA-Cheerとして輝けるよう、精一杯努力していきます。オービックシーガルズの日本一に向けて、一緒に日本一の応援を届けましょう！ 試合会場でお会いできることを楽しみにしています。
2018年03月09日
SEA-Cheer2018シーズン幹部紹介
SEA-Cheerは新体制のもと、5月の開幕戦に向けて活動を開始しています。2018シーズンのSEA-Cheerを熱くまとめ上げる新幹部から、今シーズンにかける意気込みをお届けします。
◆キャプテン Tomomi （写真左）
今年も個性あふれるたくさんの新メンバーを迎えました。これまでSEA-Cheerがこだわってきた「見ている人を楽しませる本気の応援」というスタイルを受け継ぎつつ、今のメンバーだからこそできることを追求していきたいと思います。そして、ファンの皆さんとの交流を大切にして、スタンドの皆さんとの一体感をより強くしていけるよう努力してまいります。皆さんにワクワクしてもらえるよう、一戦一戦こだわって応援をつくっていきますので、ぜひ試合会場にお越しください。私たちと一緒に熱く応援しましょう！ 皆さんにお会いできることを楽しみにしています☆
◆バイスキャプテン Maori （写真右）
「このチームで、全員参戦のスタンドで、日本一を掴みたい！」。熱い気持ちを持った個性あふれるメンバーと、新たなシーズンが始まりました。一人ひとりの本気がチームをつくるSEA-CheerのDNAを受け継ぎ、それぞれの持ち味を活かしながら「わくわくするサイドライン」を追求していきます。多くの方の支えに感謝の気持ちを忘れず、パフォーマンスで恩返しができるよう、一瞬一瞬を大切に駆け抜けたいと思います。スタンドと選手の架け橋として、オービックシーガルズ愛全開で勝利にこだわった応援を届けていきますので、今シーズンも熱い参戦よろしくお願いします！
2018年03月01日
SEA-Cheer引退者からファンの皆さんへ
2017シーズンをもって、次の5名がSEA-Cheerを引退しました。引退したメンバーからのメッセージをお届けします。
◆Hikaru（2014～2017）
社会人になり、仕事だけの毎日に何か物足りなさを感じていた4年前。パールボウルで熱く戦うオービックシーガルズを見て、ここに入りたいと決めました。ワクワクする応援とは何か、日本一熱いスタンドをつくるために何をすべきかを毎日考え、無我夢中で駆け抜けた4年間。刺激的で熱い時間を過ごすことができ、とても幸せでした。私にとって、オービックシーガルズファミリーの皆さんとともに日本一を目指し戦ってきたことは一生忘れられない宝物です。支えてくださったすべての方に感謝します。本当にありがとうございました。
◆Miho（2015～2017）
パフォーマンスをひと目見たその日から、憧れだったSEA-Cheer。「これこそ真のチアリーダーチームだ」と感動しながら会場を後にした公開練習以降、SEA-Cheerは私の目標へと変わっていました。未熟な私を受け入れ、たくさんの貴重な経験をさせてくれたチームに心から感謝しています。大人になっても同じ目標に向かってこんなにも本気で突き進むことができるオービックシーガルズの一員として活動できたことは、私の人生の財産です。そして何より、いつも温かい言葉をかけてくださったブースターの皆さん、本当にありがとうございました。ルーキー時代は地元仙台に帰りたくて仕方がないときもありましたが、今では千葉県習志野市が第2のふるさとだと思っています。チームからは離れますが、これからもオービックシーガルズファミリーのひとりとして、チームを応援していきます。ありがとうございました。
◆Aoi（2016～2017）
4年前、初めてSEA-Cheerのサイドラインを見たとき、スタンドと一体になって試合を盛り上げる応援に、これこそチアリーダーだと感動しました。念願のSEA-Cheerになってからは、「全員参戦のスタンド」をつくるべく、チームのことや応援について考える怒涛の毎日でしたが、今振り返ると本気で考え本気で活動できた、とても幸せな時間だったと感じています。アクアグリーンに染まったスタンド、皆さんの声援、選手たちの熱いプレー…チアリーダーでなければ見ることのできないサイドラインからの景色は一生忘れません。SEA-Cheerで出会った大切な仲間、活動を支えてくださったスタッフ、OGの皆さん、活動を理解し応援してくれた両親、職場の皆さん、本当にありがとうございました。
◆Hikari（2017）
SEA-Cheerとの出会いは昨年度のアメフト応援クリニック。たったの数時間でSEA-Cheerの虜になり、気づけば数週間後のトライアウトに挑戦していました。この１年間は本当に濃厚でがむしゃらな時間でしたが、アクアグリーンに染まったスタンドとともに、会場全体が「絶対勝つ」という気持ちでひとつになる瞬間は一生忘れることができません。陰で常に支えてくださったスタッフの皆さん、家族、友人には心から感謝しています。オービックシーガルズファミリーの皆さん、そしてかけがえのない仲間であるSEA-Cheerメンバーとの出会いを糧に、さらにパワーアップした姿でチームに戻ってくることができるよう、次のステップでも頑張ります。貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。
◆Maya（2017）
転勤で東京に住むことになり、SEA-Cheerのトライアウトに挑戦しました。秋シーズンから半年という短い間でしたが、練習、試合に限らずたくさん地域イベントにも参加させていただき、とても充実した時間を過ごすことができました。SEA-Cheer唯一の関西人で、馴染めるかなと不安はありましたが、すぐにチームに馴染むことができ、活動に限らずプライベートも何でも話せるメンバーは私にとって家族のような存在となりました。このような活動が続けられたのも、支えてくださった周りの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。SEA-Cheerは引退しますが、これからもオービックシーガルズをずっと応援しています。
