試合結果/日程

2014/1/3 RICE BOWL vs 関西学院大学ファイターズ



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

※今回は、オフェンスは3名、ディフェンスは2名を選出しました。

オフェンスMVP OL #51 ケアラカイ・マイアバ

 

今回、力強さが目立ったOLユニットにおいて、とりわけブロックの激しさとしつこさが光った。ランゲインの立役者となった。(秋季オール三菱戦、アサヒ飲料戦に続いて、2013シーズン3度目の受賞)


 

オフェンスMVP RB #20古谷拓也

 

14回のキャリーで126ヤードを獲得。1回のキャリーで平均9ヤードを稼ぎ出す安定したランでオフェンスにリズムをつくった。(秋季明治安田戦、ノジマ相模原戦に続いて、2013シーズン3度目の受賞)


 

オフェンスMVP RB #32 原 卓門

 

17回のキャリーで114ヤードを獲得し、2TDをマーク。独特の間合いを発揮して、決定力のあるランを披露した。(秋季警視庁戦に続いて、2013シーズン2度目の受賞)


 

ディフェンスMVP DL #31 三井勇洋

 

終始、高い遂行力のもと自身の役割をやりきり、スクリメージラインを死守した。要所では、ブロッカーを弾きとばす激しいプレーで、圧力をかけた。(MVP初受賞)


 

ディフェンスMVP DB #14 藤本将司

 

安定したディープゾーンのカバーに加え、オープンへのプレーではゲインを与えない激しいタックルも見せ、エースCBとしての役割を果たしきった。(秋季アサヒ飲料戦に続いて、2013シーズン2度目の受賞)


 

キッキングMVP K/P #1 金親洋介

 

25ヤード、31ヤードのフィールドゴール2本とPATキック4本を落ち着いて決めて10点を叩き出し、勝利に貢献した。(秋季IBM戦、ノジマ相模原戦、アサヒ飲料戦に続いて、2013シーズン4度目の受賞)


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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