試合結果/日程

2012/9/2 1st-第1節 vs 富士ゼロックスミネルヴァAFC



チーム選出MVP

受賞者コメント(選手ブログROCKERS)

 

オフェンスMVP  WR #85 萩山竜馬 

ゲームを通して高い遂行力を発揮し、結果としてビックプレーを披露した。2回のキャッチで95ヤードのゲイン、2つのTD。スピードを活かしたキャッチ&ランは圧巻。


 

ディフェンスMVP DL #99 中田善博 

ゲームの初盤から、スタートスピードと嗅覚を活かしたプレーでタックルを量産。相手オフェンスのランプレーでのゲインをことごとく阻止し、攻撃機会を与えなかった。


 

今回は2選手が受賞

キッキングMVP WR #18 木下典明  

オープニングゲームのファーストプレーで80ヤードを走りきってキックオフリターンTDを獲得。ゲームの趨勢を決めた。ただひとつのチャンスを結果に結びつける、集中力の高さが光った。

(春季第1戦・富士ゼロックス戦キッキングMVP、準決勝・鹿島戦オフェンスMVP、決勝・富士通戦オフェンスMVPに続いて、今季4度目の受賞)

 


 

キッキングMVP DL #23 バイロン・ビーティー・ジュニア  

常に激しいプレーを最後までやりきる姿勢が素晴らしかった。キックオフリターンTDに結びつくビッグヒットのみならず、パントリターンでも大活躍。

(MVP初受賞)


チーム認定ビッグプレー

※オフェンス ビッグプレー:

1ポイント=激しいブロック、機転のきいたブロック、20ヤード以上ゲインしたパスプレー、

12ヤード以上ゲインしたランプレー

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※ディフェンス ビッグプレー:

2ポイント=スコアしたプレー、ターンオーバーをひきおこしたプレー

1ポイント=QBサック、ロスタックル、パスカットなどのビッグプレー

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※キッキング ビッグプレー:

2ポイント=タッチダウンプレー、得点を阻止したプレー 

1ポイント=タッチダウンに関わったプレー、30ヤード以上のフィールドゴールの成功に関わったプレー、  
相手を圧倒するブロック・ラッシュ、 自分のやるべきことプラスαのプレー 

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