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2013年09月
2013年09月17日
明治安田戦 応援ありがとうございました
9/14(土)、川崎球場で明治安田パイレーツ戦が行われ、オービックシーガルズは63-0と秋シーズン開幕2試合連続で完封勝利することができました。残暑厳しい夏日の中、熱い参戦ありがとうございました。
試合前には、FanFunウォーク第2弾を行いました。この日は「ファンブックデー」。ポジションごとに選手を紹介しているファンブックにちなんで、「皆さんの推しポジ、教えてください!」というテーマでSEA-Cheerとおしゃべりしながら出発しました。
「2005年に優勝したときに、#15龍村選手にサインをもらいました」
「#11KJは昔は#33だったんだよ」
「TDKはいつから参戦するの?」
「今日実は60歳の誕生日なんです」
「長野から来ました! 念願叶ってやっと参加できました」
などなど、普段はファンの皆さんと長い時間ご一緒することができない分、私たちも知らないようなオービックシーガルズにまつわるお話、皆さんご自身のお話を伺うことができて、私たちにとってもうれしいひとときでした。
途中の公園では、おひとりずつに「推しポジ」を書いていただきました。好きなポジションも違えば注目ポイントもそれぞれ。あらためて、たくさんのファンの皆さんに愛されているチームだと実感できた瞬間でした。ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
▲たくさんの皆さんにご協力いただきました
▲#20古谷選手の100TD達成を祈願して
▲オープニングショーでは若手の注目選手を紹介し、皆さんと一緒に選手の名前を大きな声でコール!
▲ハーフタイムには、2013年SEA-Cheerハーフタイムショーをお披露目しました。15人のメンバー全員で趣向を凝らしてつくり上げた渾身のパフォーマンス、お楽しみいただけましたでしょうか
前半を21-0とリードして折り返したオービックシーガルズ。後半もオフェンス陣の爆発や、ディフェンス陣の迫力あるプレーに、観客の皆さんと一緒に最後の一秒までワクワクしながら応援しました。
▲【左】試合終了間際、#30桑原選手のインターセプトリターンTDにSEA-Cheerも大興奮!
【右】自身通算100TDまであと2TD、と大記録更新の期待がかかった古谷選手。前半2TD、後半に1TDを決め、みごと新記録を達成しました。おめでとうございます!!
この後1stステージも後半戦に突入し、次節はIBM BigBlueとの一戦となります。ホーム初戦に一層気合いの入った選手たちを、皆さんの声援で後押ししてください。そして、年に一度のホームゲームをぜひ一緒に楽しみましょう。秋津サッカー場でお会いできるのを楽しみにしています。
2013年09月06日
警視庁戦 応援ありがとうございました
▲11月に「30」周年を迎えるオービックシーガルズを祝って
(SEA-Cheerオープニングショー)
都心ではこの夏11回目の猛暑日となった8/31(土)、川崎球場で秋季リーグ初戦となる警視庁イーグルス戦が行われ、オービックシーガルズは31-0と完封勝利を収めました。最後まで大きなご声援をいただき、本当にありがとうございました。
「レジェンドデー」と銘打ったこの日、試合前にはかつて活躍された選手OBやSEA-CheerのOGにも参加いただき、「SEA-Cheerと歩こう-FanFunウォーク」を2年ぶりに行いました。
厳しい暑さの中ではありましたが、途中の公園では、この日の応援で復活させた、1996年初優勝の頃に一世を風靡した「マカレナダンス」をSEA-Cheerがレクチャー。皆さんの振り付けを覚える早さにはたいへん驚きました!
出発から30分ほどで川崎球場に到着。一緒に歩いてくださった皆さん、試合前のひととき、楽しんでいただけたでしょうか。ご参加ありがとうございました。
▲オープニングショーでは、注目選手として、自身通算100TD達成目前の「たっくん」ことRB#20古谷選手を紹介しました
ハーフタイムには、昨年まで活躍された選手・チアリーダーの引退セレモニーを行いました。ひと言ずつご挨拶いただき、今までの感謝の気持ちを込めて花束を贈呈しました。
▲前列右から、SEA-Cheer 芳村さゆり(現チアコーチ) 、SEA-Cheer北村奈智さん、スペシャルゲスト・島さんのお母さま、飛び入り参加・前年に引退した河村真之助さん(OL#68)、島大輔さん(OL#55)。現役生活、本当にお疲れ様でした
そして、この日の応援の目玉は会場の皆さんと踊った「マカレナダンス」(レクチャー動画)。オービックシーガルズの“ワクワクする応援”の象徴とも言えるマカレナが、30周年を迎える今シーズン、川崎球場に蘇りました。
▲伝説のマカレナ、お楽しみいただけましたか?
4連覇に向け、スタートを切ったオービックシーガルズ。このあとどんな苦境が待ち受けようとも、選手とともに1月3日まで駆け抜けていきましょう! Let's go OBIC SEAGULLS!