大橋 誠ヘッドコーチブログ“Season Message”

 

 

※2015シーズンをもってヘッドコーチを退任し、シニアアドバイザー(SA)に就任しました。

ヘッドコーチ交代のご報告(GM並河) シニアアドバイザー就任のご挨拶(SA大橋)

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2014年11月

2014年11月30日

2014 Season end

いつも応援、参戦、本当にありがとうございます。
今シーズンも、一日でも長く皆さんと共に戦いたかったのですが、
本日の敗戦をもって、オービックシーガルズの2014シーズンは終了となりました。

 

素晴らしい才能と高い志を有した、数多くの選手と共に戦える幸運を手にしながら、
勝ちきるチームをつくれなかったこと、指揮官として大きな責任を感じています。
もっともっと、選手達をフィールド暴れさせたかった。
それを披露しきれなかったことが、申し訳なく、残念でなりません。

 

オービックシーガルズらしい、勝ち続けるチームであるにはどうあれば良いのか。
簡単な答えがあるとは思いませんが、それを追い続けたいと思います。

 

ひとつだけわかっているのは、今の延長線上には、その姿は見いだせないということ。
チームは大きく変わらなければなりません。

 

もっともっとプレーする側も、それを応援・参戦する側もワクワクできる、
勝手知ったるオービックシーガルズでない新しいチームを目指して。

 

繰り返しになりますが、今シーズンもオービックシーガルズに関わってくださったことに、
心から感謝いたします。


皆さんがいて、オービックシーガルズがある。
関わっていただいている以上、皆さんもオービックシーガルズなのです。
その一員である皆さんを歓喜させるチームをつくるために、チームは歩み続けます。

 

2014年11月07日

To 2nd Stage 2014

気づけばもう11月。フットボールシーズンも、深まってきました。
我々も、今週末より2nd Stageを戦います。

 

ここ数シーズンとは違い、敗戦を経ての2nd Stage。
文字通り、Big Challengeとなります。
リーグ最終戦で負けてしまったことを、我々は糧にできたのか?
その回答を出すのが、2nd Stageでの戦いです。

 

勝ち続けることができていない以上、変わらなければならない。
しかしながら、変えてはならないものもある。
リーグ戦の後、この2つのことに向き合いました。

 

変えなければならないのは、行動。
「今まで通りこれでいい」を、
「勝つためにこれをしよう」へ。
チームに関わるひとりひとり、全員がほんの少し行動を変えることで、
変化が積み重なり、大きな変化をもたらします。
直近の練習では、少なからず変化があったと感じていますが、
それを試合で披露できるかが、鍵です。

 

特に、「Execution=遂行する」ということには、注力しました。
決められたアサイメントを理解し、プレーするということはもちろん、
最後の最後までやりきるということのレベルをあげれば、
劇的にチームは変化すると感じているからです。


それは、フィールド外の行動を変えることにも繋がり、
すなわち、準備の質が変わっていくということなります。
試合に臨むまでにどれだけ遂行力をあげられるか、
それが、我々のチャレンジです。

 

一方、変えてはならないものは何か。志です。
それぞれが、強い思いを持って集まった2014シーズン。
こんなフットボールで、日本一になってみせると、
心に誓ったメンバーが集まったのですから、それだけは変えられません。

 

自分のフットボールを追い求め、自分のチームと呼べるチームを創り上げる。
その目標を成し遂げる覚悟、志は貫いていきます。
「MY TEAM MY FOOTBALL」を、皆さんと共に追い続けます。